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>>第2回京都6日(2002年2月10日)
>> 11Ｒ きさらぎ賞(ＧＩＩＩ) ３歳オープン 右外芝1800m 11頭 発走15:45
>> アグネスソニック 牡3 横山典弘 鷹匠
>> オースミエルスト 牡3 秋山真一郎
>> カゼニフカレテ 牡3 四位洋文 ぽてち
>> セイウンマグマラシ 牡3 河内洋 Ｂ．Ｗ たけし
>> テイエムマズルカ 牡3 池添謙一
>> フィールドラッキー 牡3 藤田伸二
>> マイネルアンブル 牡3 渡辺薫彦
>> メガスターダム 牡3 松永幹夫
>> メジロアービン 牡3 川原正一
>> メジロマイヤー 牡3 飯田祐史
>> メンタルシャウト 牡3 太宰啓介
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> オースミエルスト。凡走した朝日杯を除けば、タムロチェリー、アドマイヤドン、タニノギムレット、チアズシュタルクの４頭の重賞勝ち馬以外に先着を許していません。凡走する可能性はありますが、力を出せば上位には来て良い能力基準になりそう。
> 個人的にはマグマラシが真直ぐ走りさえすれば、距離も守備範囲だし、勝ち負けになると思います。メガスターダムあたりが勝ってもクラシックが盛り上がって良いんだけどね。
たしかにオースミエルスト魅力的ですな…
しかぁし、アグネスが距離克服して盛り上がる匂いだってしないことは…しないか（；´Д｀）
克服すればスプリングS何かも視界に入ってくるんだけどなぁ（＾＾ゞ
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