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タンバさん,出走馬UPありがとうございます
> 2010年 4月24日(土) 3回京都1日 8R ムーニーバレーレーシングクラブ賞 発走 14:25
> サラ系3歳 3歳500万円以下 (混合)(特指) 馬齢 2400m 芝・右 外
> 本賞金: 1000、 400、 250、 150、 100万円
> アイウォントユー 牡3 56kg 幸 英明
> アイヌモシリ 牡3 56kg 安部 幸夫
> アキノグローブ 牡3 56kg 渡辺 薫彦
> ダイキンボシ 牡3 56kg 吉田 稔
> タイセイレジェンド 牡3 56kg 川田 将雅 wind
> タガノアブシンベル 牡3 56kg 池添 謙一
> タニノエポレット 牡3 56kg 藤岡 佑介
> ティキマハロ 牡3 56kg 佐藤 哲三
> トレイルブレイザー 牡3 56kg 和田 竜二
> ネオポラリス 牡3 56kg 浜中 俊
> マコトヴォイジャー 牡3 56kg 安藤 勝己 焼魚定食
> マストハブ 牡3 56kg 四位 洋文
> レッドバリオス 牡3 56kg 岩田 康誠 タウ・ゼロ
> ログ 牡3 56kg 秋山 真一郎
ペルーサが勝った若葉Sは時計面で評価の高いレースですが
ビジュアル的にも4着馬を8馬身以上離して上位の馬の強さが際立っていました。
ただ一つ気になるのが3着に入った人気薄マコトヴォイジャーの存在。
ペルーサの背後からいい脚を使ってヒルノダムールの3/4馬身にまで
迫ってきていましたが,あのレースを高く評価するならこの馬の扱いは
どうなるんだろう・・・ということで今日のムーニーバレーRCを
注目していたのですが,1番人気に推されながら10着に敗れてしまいました。
着順だけみると先行した馬が沈んで後ろから行った馬が上位を占めているので
時計では測れない厳しい流れのレースだったのかもしれません。
距離の延長はむしろプラス材料と思っていたのですが,後方にじっくり
構えた前走とは異なり,かかり気味に2番手まで上がってしまいましたし
そこでスタミナのロスがあったということなんでしょうか。
人気しながら初勝利まで時間のかかった馬でしたが
ダートでの勝ちあがり後に果敢にも弥生賞に挑戦した経歴からみても
陣営はかなり素質に手応えを感じている馬なのでしょう。
今後も注目していきたい馬です。
> 2010年 4月25日(日) 2回東京2日 11R 第45回 サンケイスポーツ賞フローラステークス(GII) 発走 15:45
> サラ系3歳 オープン (国際)牝(指定) 馬齢 2000m 芝・左
> 本賞金: 5200、 2100、 1300、 780、 520万円
> アグネスワルツ 牝3 54kg 柴田 善臣
> アスカトップレディ 牝3 54kg 藤田 伸二
> アマファソン 牝3 54kg 鮫島 良太 wind
> オルレアンノオトメ 牝3 54kg 柴田 大知
> サンテミリオン 牝3 54kg 横山 典弘
> ディアアレトゥーサ 牝3 54kg 勝浦 正樹 kurufune55
> ディミータ 牝3 54kg 蛯名 正義 タンバ
> トシザマキ 牝3 54kg 長谷川 浩大
> トレジャーチェスト 牝3 54kg 三浦 皇成 くるくる
> フラムドール 牝3 54kg 国分 恭介 モンキュー
> ブルーミングアレー 牝3 54kg 松岡 正海
> ベストクルーズ 牝3 54kg 田中 勝春
> マイネアロマ 牝3 54kg 柴山 雄一 あさしお
> マシュケナーダ 牝3 54kg 福永 祐一 オロロン
> メイショウスズラン 牝3 54kg 江田 照男
> メジロジェニファー 牝3 54kg 四位 洋文
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牡馬より牝馬が難しいのはPOGの常ですが,今年の桜花賞はおそらく
S-POG史上最少と思われる出走PO馬6頭でした。
そして今日のフローラSでオークス出走権を獲得した3頭もいずれも
PO馬ではありませんでしたね。
個人的にはアマファソンが3着に届いてくれていれば
馬券は大成功だったのですが惜しかったです。結果論かもしれませんが
いくらさすがに最後方はゆったり構えすぎた感はあります。
あれが松博クオリティというやつなのかもしれませんがw
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